中山獣医科病院ブログ

2016年7月25日 月曜日

第42回 獣医神経病学会2016を奈良公園で開催しました





当院の会長が大会長を務め、奈良公園にある、「奈良春日野国際フオーラム・甍・IRAKA」で7月16-17日獣医神経病学会を開催しました。
会場は、立派な建物で能楽堂があります。
能楽堂で、教育講演・「神経生理学の基礎と歩行運動の神経制御」・「脊椎脊髄外科の現状と展望:動物医療とヒト医療の融合」
特別講演・「江戸時代の東大寺再建物語」・「神経疾患患者を診る~救急医としてするべきこと~」
そして、10題の一般公演が行われました。別会場では基礎講習が4題ありました。
東大寺のお話は平岡昇修住職にしていただき、その後、東大寺特別拝観を案内していただきました。
立ち入りが禁止されている場所を案内していただき、詳しい説明がありました。暑い中、参加者は感激していました。
夜の懇親会は、フオーラムの庭園で開催しました。美しい芝生の上でそよ風の中会食しました。
庭園で懇親会を開催するのは滅多にありませんので、参加者はよく食べ、よく飲み、よくはなしました。
2日目の朝、奈良市の風物詩である「鹿寄せ」に参加しました。飛び火野の中の大きな樟の下で、鹿の愛護会の方が、ホルンを吹きますと
鹿の群れが走ってきます。あっという間に100頭くらい集まったでしょうか、どんぐりを貰っていました。
このとき、NHKが大きなビデオカメラで撮影していて、夜放映されたようです。
参加者は、学会始まって以来最高の189名でした。
この度の学会では、最先端の学術発表と共に、東大寺の秘話、「鹿寄せ」など奈良の魅力を堪能していただきました。
学会後、多くの参加者から「良かったよ」とメールなど頂きました。
大会長として開催しましたので、田中院長はじめ病院スタッフが全員協力しました。そのため休診しました事、患者様には心よりお詫び申し上げます。

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2016年7月 5日 火曜日

犬猫の神経病学(総論・技術編)の専門書が出版されました

                         


会長の中山正成と院長の田中宏が分担執筆しました。
この本は(622頁)、昨年出版された各論編(647頁)とセットになっています。
犬猫の神経病学を積極的に研究、診断、手術、治療を行っている、日本を代表する37名のスペシャリストが総力を挙げて徹底的に解説したものです。
これまで、この分野の専門書は、翻訳したものしかありませんでした。
この本が、多くの獣医師に読まれて、知識、技術が向上して多くの犬猫が救われることを願っています。
会長の弟子である、藤田直己(東京大学)・西田英高(岐阜大学)各先生も執筆しています。

出版社:緑書房
 http://www.pet-honpo.com/books/veterinary/post-177/





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2016年7月 1日 金曜日

もうすぐ七夕です

待合室に七夕用のササを立てました。
皆様の願い事を書いていただいています。
病院スタッフも願い事を一杯書きました。
未だ書かれてない飼い主様は、願い事を書きに来てくださいね。




       




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