中山獣医科病院ブログ

2017年10月17日 火曜日

猫の寄生虫対策を啓発します

奈良県獣医師会と製薬会社のメリアル・ジャパンは、「家猫であっても寄生虫のリスクがあること」を、
猫オーナーの皆様に知っていただくために啓発活動を始めました。
今朝は、新聞折り込みチラシを奈良県内20万部配布されました。
さらに、病院内のポスター、新聞広告、ローカル誌広告、タイアップ啓発サイト、デジタル広告などの活動を行います。
猫オーナーの皆様には、この機会に猫の寄生虫対策を動物病院の先生と相談してください。
猫に寄生する虫は、ノミ、マダニ、疥癬、シラミ、フィラリア、お腹の虫など様々な種類があります。家の中だけで外に出ないから大丈夫とは言えません。





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2017年10月13日 金曜日

マダニ媒介ウイルス ペットの犬から人に感染 -国内で初-

マダニが媒介するウイルスによる感染症が相次ぐ中、ことし6月、徳島県の40代の男性がペットの犬からウイルスに感染していたことがわかりました。
マダニが媒介するウイルスがペットの犬から人に感染したことが確認されたのは国内で初めてです。
厚生労働省によりますと、ことし6月上旬、徳島県に住む40代の男性がペットの犬の体調が悪くなったため動物病院を受診したところ、
マダニが媒介するウイルスによる感染症、SFTS=「重症熱性血小板減少症候群」を発症していたことがわかりました。
さらに飼い主の男性も6月中旬に体調不良となり、その後の検査でマダニが媒介するウイルスに感染していたことがわかりました。
男性にはマダニにかまれた痕跡はなく、厚生労働省は、男性はペットの犬からウイルスに感染したと断定しました。
厚生労働省によりますと、SFTSは4年前に国内で初めて確認され、これまでに303人が発症し、このうち59人が死亡していますが、
ウイルスがペットの犬から人に感染したことが確認されたのは国内で初めてだということです。
男性とペットの犬は現在ともに回復しているということです。厚生労働省は体調不良のペットとの過剰なふれあいを控え、
ペットの体調が悪い場合は直ちに動物病院を受診するよう呼びかけています。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/kikenseibutsu/?utm_int=detail_contents_news-link_001



当院では、ペットにダニ除けの薬を与えることを強くお勧めしています。

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2017年10月 9日 月曜日

獣医学術近畿地区学会に参加しました

大阪府立大学で毎年行われるこの学会は、産業動物獣医学会、小動物獣医学会、公衆衛生学会の三学会合同で開催されます。
当院の田中宏院長は、小動物獣医学会の審査委員長を務めました。審査委員は各府県から一名の代表から構成され、44題の発表の中から、
二題の優秀発表を選びます。

 





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2017年10月 7日 土曜日

猫が暖かいエンジンルームに入る季節になりました

エンジンをかける前に車を叩きましょう

車に「猫バンバン」が必要な季節が到来!実例を伝える投稿が話題

Twitter/@saku39r34
出発前に、車のエンジンルームやタイヤなどに猫が潜んでいないか、車体を軽く叩いて確認するいわゆる「猫バンバン」。近年、自動車メーカーやタクシー会社が注意を呼び掛けるなど、推奨され始めている安全対策のひとつです。そんな猫バンバンが必要な場面に遭遇したという投稿が、注目を集めています。
初めて見た「猫バンバン」
写真を投稿したのは、チルにゃんさん(@saku39r34)。数日前から、自宅付近を子猫がうろつき気になっていたそうです。9月30日の夕方ごろ、車の近くにいた子猫の姿が見当たらなくなり、不安になったチルにゃんさんが自分の車を叩いてみたところ......。
ボンネットの付近から子猫の鳴き声が聞こえてきました。ボンネットを開けると、エンジンルームで寝ている子猫の姿が見えました。その後、子猫を保護して動物病院へ連れて行ったそうです。チルにゃんさんは「猫バンバンが必要な時期...やってきたかもしれません」と伝えています。ツイートには「情報ありがとうございますー!」「これから寒くなるので、気をつけます」といったコメントが寄せられ、1万8000件以上リツイートされていました。
子猫がウロウロしていて
この時の状況について、チルにゃんさんはこう語っています。この出来事は9月30日夕方のことです。数日前から自宅付近を子猫がウロウロしていて気になっていました。最初はタイヤの上に乗っていたところを見つけ、一度その場から救出し、車から少し離れた場所に子猫を放しました。その後、子猫がちょろちょろと歩いていた姿を見ましたが、少し時間をおいたら姿が見当たらなかったんです。念のため、車をバンバンしてみたところ、子猫が反応して鳴いてくれました。そこでボンネットを開けたら、写真のような状況でした。
子猫の健康状態ですが、病院の先生からは猫風邪の影響で目ヤニが出ていると言われました。まずは1週間ほど目薬の効果を見て、次の治療をしてくれるそうです。
少し鼻も詰まっていますが、食欲もあって元気いっぱいです!たくさんいたノミも、きちんと駆除してもらいました!今後については、とりあえず私が子猫を自宅へ連れ帰って保護しています。車が多い地域に住んでいるので、危なかったことと目が心配でしたので...。
ウチの子に迎えてあげたいところですが、実は他にも4匹の猫がいて、そのうちの1匹は夏に飼い出したばかりです。おそらく、この茶トラの子猫については里親を探すと思います。里親が見つからなければ、ウチの子になると思いますが...。まだ猫風邪の症状もあり、別室で隔離していて少し寂しい思いをさせているのが可哀そうかなと。でも、子猫が私に心を開いてくれていて、人のあとをついてくるようになりました。チルにゃんさんのような優しい人に保護されてよかったですね!子猫の様子が気になる方は、ぜひチルにゃんさんのTwitterアカウント(@saku39r34)をチェックしてみてください。この記事のツイートと画像はチルにゃんさんの許可を得て掲載しています。

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2017年9月30日 土曜日

広がる犬・猫の譲渡の輪ー奈良市民だよりから

 

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